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苗箱ハイ

田植えが無事終わり、苗箱の後片付けをしました。
苗箱を専用の機械で洗っていきます。

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機械で洗いきれない部分は手作業で洗います。

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洗った苗箱を倉庫に運び積み重ねていきます。

これをひたすら繰り返していきます。
しかし、洗っても洗っても終わりません。単調な作業が続くとだんだんと色んなことを考えるようになり・・・
「なんで洗う必要があんの?たいして汚れてねーじゃん。どうせ来年もよごれるし。」
「いやいや、そんな考えではいけない。道具は常にきれいにしておかないといけないんだ。」
「でも、だりーしぃ」

さらに作業が続くと次第に思考も停止し、最後はだんだん楽しくなってきます。
「よーし皆、声出して行こう!」
「うぇーす!」
いわゆる苗箱ハイです。(言いませんね。すいません。)

しかし、いつか終わりは来ます。繰り返すこと4時間で1757箱の苗箱洗いが完了しました。

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来年の種まきまでここでお休みです。
後片付けが済んで、ようやく田植えも終了という感じでひと安心です。
これからのシーズンは水の管理や畦の草刈りが待っています。

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No title

苗箱ハイ…ですか。昨日の私とよく似た状況です。
私の場合は「お便りハイ」ですが…。

PTAの役員をしていると時折、保護者向けお便りの発行という大波をかぶることがあります。

新年度は役員も不慣れなこともあり、「えっ!ミスプリ発見!ありえな~い!!」などと、かわいらしく叫びながら、あちらこちらで原稿を修正したり、印刷をしたり…。

1度や2度のやり直しなら、「これも経験ねっ。」などと軽く受け流せるのですが、度重なり、他のお便りの発行も重なるとなると状況は一変します。

きましたね。昨日は。
「お便り2種、1800部。締め切りまで2時間です。皆さん頑張って行きましょう!!」PTA会長の明るい一言で始まった、印刷・ホッチキス留め作業…。

ゴウンゴウン、シュツシュツとコピー機はお便りを吐き出し、6人のスタッフがページごとに重ねてホッチキス留め、クラスごとに枚数を数えて重ねていく。
順調にみえたその矢先…、「あぁっ!!すいませんっ!もう1ページ忘れてました…」

1/3、仕上がっていたお便りの山のホッチキスを外す虚しい作業、シーンとした殺伐とした空気…。
『どうしたらいいの、このヤバイ空気』と思っていたところ、突然2人のスタッフのお互いの家庭内事情暴露しまくりの突っ込み漫才が始まり、はしたなくも大笑いしながら作業はペースを取り戻し、手も口も見違える程によく動くのでした。

何とか締め切りにも間に合い一安心。
しかし一度沸騰した脳みそはそう簡単に冷めるはずも無く、その後にあった校内の行事では他のお母様方に、「なんだか今日はよくしゃべるわね~。」と怪訝な顔をされてしまいました。

農業と全く関係の無い話を長々とすいません。まだ冷めてませんね。

「単純作業のときにこそ、必要なのは『愛と仲間』よね!」と、これが言いたかったんです。

farmerとお仲間がますます一致団結して、おいしいお米を作ってくださることを期待しています!

Re: No title

かりん♪みずほ♪しおんちゃん
「単純作業のときにこそ、必要なのは『愛と仲間』よね!」
まさしくそのとおりです。
単純作業も皆で馬鹿を言いながらやっているといつの間にか終わっているものです。
こちらのボケに突っ込んでもらえると何故か作業もはかどります。

親子ほどの年の差の先輩方との作業が多いですが、人数が集まると必ず笑いをとりながらの作業になります。
辛さを乗り越えるための本能でしょうか?

農業は共同の作業が多く、チームワークが大切ですが、幸いにもこの地域はいい関係が保たれていて余計な事で頭を悩ますことがありません。
自分もこの中で必要とされる存在になれるよう頑張りたいと思います。
プロフィール

中川 崇

Author:中川 崇
広島県世羅町で農業に挑戦!

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