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霜体制

返品野菜を前にへこんでいたところ、組合長さん(共同でお米を作っている農事組合法人の代表です)が来て、
「明日、霜が降りるかもしれんけえ手伝ってくれんかいの」

明日の朝の気温が3度の予報だということで、霜が降りるかもしれないので、稲の苗の霜除けをする必要があるとのことです。

早速、育苗をしている共有地に行って、

SBCA0006 (5)

苗の上に保温用のシートをかぶせます。

SBCA0004 (5)

あまり早い時間にシートをかけると中の温度が上がりすぎるので、16時~17時ごろに行います。そして、次の日の朝8時ごろにまた全部のシートを剥がします。

結果として、翌日霜は降りなかったのですが、もし霜にやられたらここまでの作業がすべて水の泡になってしまうので最悪を想定して作業をしています。

この時期でも明け方の気温が5度以下になると地表面の気温はさらに低くなり霜が降りる可能性があるそうです。
実際去年の5月15日に霜が降りたそうです。

これから田植えまで約1週間、まだまだ気が抜けません。
いつ召集がかかるか分からないので、夕方は外出しない方がいいみたいです。

それから、天気予報は常にチェックしておく必要があります。
組合長さんは毎日のチェックはもちろん、状況に応じて庄原の気象台に電話して詳しい情報を聞いているそうです。

野菜の返品でへこむ前に、しっかりやるべきことを身につける必要がありますね。

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中川 崇

Author:中川 崇
広島県世羅町で農業に挑戦!

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