FC2ブログ

土づくり実験

あいはな農園では、身近に手に入る自然のものを利用して土づくりをしています。
落ち葉、刈り草、モミガラ、米ぬかなど。

これらを堆肥にして土に混ぜるのですが、堆肥を作るのは時間もかかるし場所も必要です。
去年の秋から堆肥作りをはじめて、あちこちに堆肥の山ができあがったのですが、もうこれ以上作るスペースがない。

しかし土づくりにはまだまだ堆肥が足りない。
うーん困った。
材料となる有機物はたくさんあるのに堆肥置き場がない。

ということで、ちょっと実験です。

20110224-1.jpg

畝と畝の間に落ち葉や刈り草を敷き詰めて、

20110224-2.jpg

その上からモミガラを被せます。
モミガラを被せると、地面からの湿気で落ち葉などが常に湿っている状態になり微生物の力で分解されます。(多分)

こうすると畝の間で堆肥化されるし、水を吸う前の有機物を運ぶので軽い、さらに通路に草が生えない。
と、いいことずくめ。のような気がします。

しかし、発酵しても熱がすぐに逃げるので堆肥化するには通常よりも時間がかかるかも。
ということで、この有機物たちは春になって野菜の苗を植え付けてから苗の周りにマルチがわりに敷き詰めてじっくりと時間をかけて分解します。

通路全体に有機物が敷き詰められて、周囲の畑とは全く違う光景になっていますが、上手くいくかどうか・・・
結果がでるのは有機物が分解された1年後ごろかな・・・

土づくりは本当に時間がかかります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

中川 崇

Author:中川 崇
広島県世羅町で農業に挑戦!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク