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ワケギの軟白栽培

またまたワケギです。

20110324-1.jpg

青々と茂った葉の下にモミガラが敷いてあります。
それもかなり分厚く敷いてます。
どのくらい厚いかというと

20110324-2.jpg

このぐらい。
約20センチの厚さにモミガラそして刈り草を敷いています。

長ネギのように土寄せして茎を軟白させたら面白いんじゃないかと思い、さらに土を寄せるよりモミガラを敷いたら、そのうちモミガラが分解されて土壌改善に役に立つのではと思いモミガラを敷いてみました。

その結果、

20110324-3.jpg

いい感じに軟白しました。
白いところは甘くて軟らかくて・・・

うまーい!

もう少し暖かくなったら、緑の葉っぱの部分ももっと大きくなります。多分。

あぁ早く暖かくなってくれー!

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冬を乗り越えて

寒波到来でまた冬に逆戻り。
ここ世羅町では朝の気温はマイナス8度!
昨夜の雪で畑はうっすらと雪が積もっています。

しかし朝から天気が回復し、朝日を浴びて野菜達も輝いています。

20110318-5.jpg

わけぎです。
早春の寒さをものともせず、ぐんぐん葉っぱが伸びています。

ネギ類やアブラナ科の野菜など冬を越す野菜達は、寒さで体が凍っても太陽の光を浴びて生き生きとした姿に再生する力強さをもっています。
そして寒さを乗り越えるとぐんと甘みを増して、わけぎのその味は秋に食べた爽やかでピリッと辛みのある味に加えて、根もとに近い部分は旨みの詰まったトロッとした味わいになっています。

厳しい冬を乗り越えて円熟の旨みを醸す・・・

そんなわけぎに私はなりたい。(意味不明)

畑から山の方を見ると青空が広がってました。

20110318-4.jpg

刈り草の可能性

畑の一角で実験をしています。
我が家では草刈りをした後の草は積み上げて堆肥にしていますが、刈り草を畑に直接敷くことによって堆肥化するよりもいろんな効果が得られるのではないかと思いやってみました。

まず畝を立てて、
今回は わけぎ と らっきょう の種球を植えてみました。
その上から発酵させた米ぬかを撒いて、

20101021-1.jpg

その上から刈り草を敷き詰めます。
ついでに通路にも敷き詰めます。

20101021-2.jpg

畝がどこにあったか分からない位の厚さに敷き詰めます。

そして40日後・・・

20101021-3.jpg

順調に生育をしています。
左側がらっきょうで右側がわけぎです。
わけぎは思いのほか大きく育ったので一部を出荷しました。
残りは越冬させて来年の春に出荷します。

今回の実験の目的は、畝の表面を草で覆うことによって土が常に適度に湿っている状態にして微生物の活動を促すこと。
そして冬に向かって草で保温すること。
そして来春の収穫後に草を鋤きこんで土の中の有機物を増やし微生物のえさにすること。

これを繰り返せば、時間をかけて堆肥をつくらなくてもいいのでは?
そしてビニールマルチのかわりになるのでは?

ということで来年の春の収穫まで実験継続したいと思います。

プロフィール

中川 崇

Author:中川 崇
広島県世羅町で農業に挑戦!

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